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福岡県弁護士会所属
青山学院大学法学部を卒業後、昭和51年に司法試験に合格し、司法修習(31期)を経て、昭和54年に裁判官に任官し、東京地裁、福岡地裁、横浜地裁小田原支部、東京地裁と勤務し、昭和61年に弁護士登録しました。
判断する立場から判断を仰ぐ立場になって、依頼者の話に耳を傾け、事案をいかに聞き出すかが重要であり、それを法律論にすることが弁護士の役割と考えています。
本来の弁護士業務のほかにいつの間にか次の公的職務も勤めてきました。
青山学院大学法学部を卒業後、東洋大学法科大学院を修了し、平成27年に司法試験に合格。
司法修習(第70期)を経て、平成29年12月に弁護士登録、弁護士法人 髙橋法律事務所に入所致しました。
依頼者の方々は、様々な思いを持って相談にいらっしゃいます。それぞれの依頼者の状況、考え、思いなどを、しっかり伺い、どのような選択肢が考えられるのか、それぞれのメリット、デメリットなどを踏まえ、どの方法が最も御希望に合致するのか、相談させて戴きながら、丁寧に紛争解決を進めて参ります。
法政大学法学部を卒業後、立命館大学法科大学院を修了し、令和4年に司法試験に合格。
司法修習(第76期)を経て、令和5年12月に弁護士登録をし、髙橋法律事務所に入所致しました。
世の中には全く同じ紛争は2つとして存在しません。従いまして、依頼者にとって正当で最善な結果を求めるためには、目の前にある事案に全力で向き合い、当該事案に最適な解決策を練ることが大切だと考えています。
依頼者の正当な利益が最大になるように日々鍛錬を重ねて参ります。